1975-03-26 第75回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
さすれば、いま原代議士からおっしゃったように、あと三十カ所、四十カ所というものを、審議会が言うならばやらぬこともないというのではなくて、でき得べくんばいろいろな審議会に強く働きかけて実行していただきたい。末広課長は専門家中の専門家でございますから、自己の信念を持って直前の予報をする努力をしていただきたい。 ボアホール型がなぜいいかと言いますと、傾斜計に比べて埋め方が非常にたやすい。
さすれば、いま原代議士からおっしゃったように、あと三十カ所、四十カ所というものを、審議会が言うならばやらぬこともないというのではなくて、でき得べくんばいろいろな審議会に強く働きかけて実行していただきたい。末広課長は専門家中の専門家でございますから、自己の信念を持って直前の予報をする努力をしていただきたい。 ボアホール型がなぜいいかと言いますと、傾斜計に比べて埋め方が非常にたやすい。
○中沢伊登子君 それでも自民党さんの前の郵政大臣をされたような方だの、労働大臣をされた原代議士なんかが出席しておられることですから、これはもう少し政府のほうと御一緒にいろいろ話し合いをして詰めていただいて、向こうから帰ってきた方で一番困るのはやはりことばのようですね。
こういう「血液とガン」という本があるから手にとってみたところが、社会党の原代議士が委員長の席についておる。これはまさしく部屋も国会の委員会ですね。ところが、うしろをひっくり返してみたところが、第五十一回国会衆議院科学技術振興対策特別委員会議録と書いてある。それで非常に興味を持って私は読みました。ところが、これはたいへんなことが書いてある。
「LPG課税は来年度まで延期されたが、次回の国会で議案が通過するようであれば、過日審議未了にした意味がなくなるので、壽原氏ともども手を打っていきたい」壽原代議士は——これは二人出席されているわけですが——特にLPG課税については結束による協力があれば阻止できる、こういうふうに強調された。
次、四十年の五月の十日、これが寿原代議士を中心にグランドホテルで会合が行なわれたらしいのでありますが、このグランドホテルで「寿原代議士を中心にLPG課税軽減に関する打ち合わせを行った。」この出席者は、海田、北村、中川、加藤、この委員が出ておる、こうしるされてあります。四十年の六月の一日にこの法案は継続審議になっております。 次、四十年の六月であります。
で、いま申し上げた反対同盟の会長さん、現在あそこの地主で、先般来新聞に出た方でありますけれども、この方の言質も私、文書でとっているのですが、そのときに、壽原代議士は力がある代議士だから一切まかしてあるから、ひとつこれは民有地に取り戻すのだ、こういうようなお話を聞いて実は私はがく然としているわけですね。
○泊谷委員 私も壽原代議士と同じような問題でお尋ねしたいのですが、当面する問題から先に質問をしたいと思います。 ことしは二月四日全日空機が不幸にして東京湾に墜落をいたしまして、たいへんな騒ぎになりましたが、千歳空港を見ますと二月四日国内航空機がおりからの濃霧で、閉鎖されております第一滑走路に誤着陸をしたわけです。
一方、対抗馬の自民党永田亮一代議士の後援会も旧町村を単位に四十七カ所に及び、これまた会員六万人と自称し、原代議士とともに全島を二分している。これによく似た例は群馬三区にもみられる。福田蔵相の後援会(福田経済研究会)は上は「通学区域」にあわせた組織から下は戦時中の「隣組」に至るまで、それこそ水ももらさぬ陣容を構え、その会員は農村部の婦人を中心に六万人ともいわれる。
この前は、献金の問題を扱い、あるいはその他の問題で、わが党の末原代議士、あるいは辻原代議士が、これは文字通り暴行を受けておる。これに対して、一体総理並びに法務大臣はどのような手段をとられるつもりか。はっきり、かかる国会議員の言論に対する直接的な暴力行為に対する取り締まりの方法、並びに所信をお聞きしたいと思う。
○原(茂)委員 あと関連質問がございますので、この一問だけで終りますが、今のお話の中の橋本代議士という、前によく知っている人、正しい人、たとえば原代議士であろうともやはり前から知っているから同じことをしたろう、多分私もその通りだと思います。その点はそれでいいと思います。
その第一点は、原代議士から提案の趣旨弁明の中でお話のありましたことですが、前の運輸大臣宮澤運輸大臣は、この海峡鉄道を明年着手をするということを、新聞記者の会見その他かなり公けの立場でお話しになったことがございます。中村大臣も同様の御意見だと聞いておりますが、そのような御決意を運輸省としては固められておられますかどうか。
それからもう一つ伺いたいのは、これはここで申し上げるのはどうかと思いますが、実は先般私と原代議士と東北地方の国政調査に参りました。そのときの話でございますが、かの白虎隊で有名な会津若松、あそこの方で飯沼定雄という人がある。この方は仙台郵政局がまだ局といわないころだと思いますが、現在の仙台郵政局の工務課長を勤めたいわば郵政功労者であります。
この間宮原代議士が呉で占領軍にホールド、アツプをやられて強盗にあつておるとか、二日ばかり前に呉の市長、助役が国会の某議員のところに泣きついて参りまして、ほとんど涙を流さんばかりにして訴えて参つておることがあるのであります。
そこで私はまず瀬戸内海の資源の調査に先立ちまして、あの紀伊水道の問題でなぐり込み問題まで起しました原代議士と川西代議士に会つて、実はかような状態になつて、私は瀬戸内海の資源調査に行くんだ、従つて結論は出ると私は考える、しかし今日でもまだ紀伊水道の問題はくすぶつておる。
門屋盛一君 この問題は、大分、昨日はやりませんでしたが、今日で四日間に亘つてやつていることでありまして、大変複雑な問題でありますが、我我はこの犯罪事実のどうであつたか、こうであつたかというようなことについて、ここで審議はしたくないという考えを持つているのでありますが、ただこれに愼重を期しておりますことは、この前申上げてありますから、その愼重を期します理由は省きますが、ただ從來の事例に見まして、例えば原代議士
「原代議士の逮捕事件について、政府は数日前詐欺收賄嫌疑で告発された原代議士の逮捕要求に許諾の措置をとるよう衆議院に要請したが、これはまつたく新憲法以下書状率に則つた行爲である。首相は國民に奉仕し國民を保護するため当然の義務を履行したにすぎない。逮捕要求に應じたことは憲法の精神に反すると言うものもあるが、この意見は擁護できない。
○佐々木(更)委員 今の問題は告訴の問題と切り離して、原代議士が新聞で、金額においてこれくらいもらつた、こういうことはあたりまえだというような意味のことを言つておる。これはわれわれ國会議員を侮辱するものだ、権威を傷つけるものだ。こういうことが現在問題になつておる。それから昨日もここへ傍聽に來まして、大声でそういうことを言つておる。